梅雨明け最初の3連休。
私、大学の集中講義に出ておりました。
授業はテーピング実習。
毎日朝7時40分には家を出て、帰りは19時近く。
やっぱりこの時間帯で子育てしながら、毎日働くのは無理だと感じた3日間。
3日間だから頑張れる。
学生には3日間で足関節の基本的なテープが巻けるようになってもらいます。
試験はこのテープが4分以内に巻けること。
授業では他にも、足部、膝、大腿部、肩、肘、手関節、指などを練習します。
一日中テープに囲まれて教室にこもりきりなので、結構大変です。
それに教室内巡回して、テクニックのチェックをするので、立ったり座ったりで、足腰に来ます。
学生も、中腰でやっているので大変かと思いますが、この授業、多くの学生は頑張ってくれます。
ちょっと練習すればどんどん上手になって、早く巻けるようになるのが実感できるので、楽しいみたいです。
それに部活動をしている学生にとっては、自分でできることはメリットがありますし。
ATとしては、基本のテクニックで、重要なものです。
しかし、(今回の授業で取り上げた)テーピングでは怪我は治らないのです。
だから。
怪我をしない体作り・動き作り・環境作りと、場合によっては休養と治療が必要です。
授業をお手伝いしてくれた学生との交流会…
他の先生と、女性がATの資格を持って働く、ということについてお話ができたことも有意義でした。
答えは出ないのですけれども、ライフステージとキャリアプラン。
子育てとキャリア、どちらをとるか、では夢がありません。
私は、今細々と、ではありますが大学と大学院で専攻して来た分野でお仕事ができることに感謝しつつ、子育ても楽しみたいと思います。