フィギュアスケート高橋選手が銅メダル

喜多

2010年02月19日 20:15

高橋選手、やりましたね。

前十字靱帯断裂からの復帰とメダル。
喜びもひとしおでしょうね。

前十字靱帯断裂…
膝の靱帯の、スポーツをしている人にとっては、割とある怪我です。
教科書的には、バレーボールやバスケットボールに多い、と言われます。
ほかにも、柔道やハンドボール、ラグビー、なんかは多いようです。
私も何人か、リハビリとトレーニングを一緒にした経験がありますが、リハビリの期間がとても長いので、大変な怪我です。
トレーニングの状況とか、競技によって違いますが、半年以上かかります。
最初の段階では、8ヶ月後を目標に設定することが多かったです。

学生スポーツでは、終わりの区切りがありますから、とりあえずそこまで頑張ろう、というモチベーションはわかりやすいものです。それでも大変ですが。
社会人では、自分で終了の線を引かなくてはいけませんから、余計に難しいのではないでしょうか。
特に、フィギュアの選手では復帰して日本代表になったのは初めてとのこと。
あの、細いブレードの上での競技は、膝に不安があるのはとても怖いものなのだろうと想像がつきます。
そして、想像を超えるプレッシャーの中で、トレーニングに取り組んできたのだろうなあ、と想像しています。
メダルを取った後、いろんな番組で、怪我と、リハビリの様子が紹介されていました。
テレビでは見えない涙や、苛立ちや、恐怖が色々とあったのでしょうね。
「自分に弱いところがある」と言っていましたが、きっとそれも乗り越えたのですね。
おめでとうございます。

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