東日本大震災からちょうど1年の3月11日。
浜松は、特に被害もなく、ごく普通の日常を送ってきたが、友人の中には、宮城県で被災して避難所生活をした人もいるし、母校の体育館もしばらく使えなくて、運動部は遠征に出て回っているというようなことも聞いた。
どうやって、過ごそうかと考えていたら、ちょうど非常勤先の大学生が中心になって、追悼のイベントをするというのを聞きつけ、アクト通りに出かけた。
昼の部は、東ふれあい公園で、遠州大念仏と、地震発生時刻に黙祷を。
娘は、3歳なりに、周りの大人を見て、真似して、お祈りした。
夜の部は、キャンドルナイト。

約1万灯のキャンドルが、アクト通りいっぱいに並べられていた。

この写真ではわかりにくいけど、「絆 3.11」

外国の方も。
なかなか、人でもあって、学生たちやるなあ、という感じでした。
テレビなどで特番が組まれていましたが、瓦礫の処理も終わっていないし、原発事故も収束が見えないし、行方不明の方も3千人以上いらっしゃるとのこと。
まだまだ、なんだと思います。
日常生活が送れる地域では、何かがなければ意識することはないけれど。
たくさんの命が失われ、たくさんの悲しみがあり、でもその中でも生まれた命もあり、新しい絆が生まれた方々もいる。
普通の生活が送れることに感謝して、生きていきたいと改めて思った1日でした。
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